【疲れない体】を作るための方法
こんにちは、まっちゃんです。
「日中体がだるい・・・」
「最近疲れが取れない・・・」
こんな悩みに答えていきます。
仕事でもプライベートでも、最高のパフォーマンスをあげようと思ったら最高のコンディションが必要不可欠です。
コンディションが悪いと、判断力や体の機能が低下して思わぬミスをしてしまいます。
それが致命的なミスで、今後の人生を左右しかねない場合も出てくるかもしれません。
とてももったいない話ですよね。
何をする上でも【体が資本】ですので、疲れない体づくりをしていきましょう!
〇疲れない体づくり
・規則正しい生活を送る
体内リズムを作るために、なるべく同じ時間に起きて、同じ時間に寝るようにしましょう。
特に休みの日が大事になってきます。
休みの前の夜は、夜更かししてしまいがちですよね。
結果寝る時間が遅くなって起きる時間も遅くなると、その日の夜に寝たくても寝れない・・・なんてことが起こります。
そして不規則な生活が休みの間続き、結局リズムが戻らないまま仕事の日を迎えてしまう・・・。
負の連鎖を止めるためにも、まずは規則正しい生活が大事です。
・良質な睡眠をとる
疲れをとることは、疲労回復の基本ですね。
そして、睡眠の【質】が大事になってきます。
寝る前パソコンやスマホを触る方が多いと思います。
強い光が脳を刺激して、目が覚めてしまい寝たくても寝れなくなってしまう・・・そして寝不足で疲れが取れなかった・・・ということになってしまいます。
睡眠の【質】をあげるためには、リラックスした状態(脳が)を30分以上作ってから寝ることが大切です。
脳をリラックスさせるための方法としては、就寝の30分前からは「パソコンやスマホなどの強い光を浴びない」、「部屋の照明を暗くする(間接照明など)」、「落ち着く音楽をかける」、「アロマを焚く」などをしましょう。
ただ、たくさん寝たからといって、十分に疲れがとれる訳ではありません。
一般的には、7~8時間の睡眠時間が最適と言われていますが、人によって最適な時間は異なります。
いろいろな睡眠時間を試してみて、自分に合った睡眠時間を見つけましょう!
・1日3食とる
疲れがとれない人は栄養が足りていないケースも多いです。
そして朝食が大事になってきます。
「時間がなくて・・・」などの理由で朝食をとらない方が多いですが、朝食は1日の活動エネルギーを支える源にもなります。
最高のパフォーマンスを発揮させるためにも、朝からしっかり栄養を補給しましょう。
また、朝食をとると脳が覚醒し疲れにくくなります。
疲れがたまりやすい人や、疲れがとれないと感じる人は、【朝食を抜いていた】という場合が多いのではないでしょうか。
今まで朝食を抜いてきた人は、慣れるまで大変だと思いますが、これを機に習慣化しましょう!
〇まとめ
冒頭でも書きましたが、何をする上でも【体が資本】です。
ぜひ今日から「疲れない体」を目指して実践していきましょう!
今回はこの辺で!
最後まで読んでいただきありがとうございました(^o^)丿