【読書】をすることで得られる効果
こんにちわ、まっちゃんです。
「読書でなにがどう変わるの?」
そんな疑問に答えていきます。
よく「読書は良い」、「本を読みなさい」と子どもの頃言われたことがあると思いますが、【何がどう良いのか】がわからないと読む気にもなりませんでしたよね?
今回は、読書をすることで得られる効果【何がどう良いのか】を、書いていきます。
〇読書のメリット
・文章力が身につく
ぼくが読書をする上で、1番効果を感じていることです。
たくさんの文章に触れると、「どんなふうに書き始めればいいのか」「どんな構成にすればすればいいのか」など、過去に読んだ本の内容を参考にできます。
本を読めば読むほど「引き出し」が増えることになるので、その分いろんな書き方ができるようになります。
仕事では、報告書、企画書、プレゼンの資料。
プライベートでは、SNS関連など。
さまざまな場面で文章力が必要になってきますので、読書をして損は無いと思います。
・語彙力がつく
たくさん読書をすると「引き出し」が増えるので、語彙力がつきます。
言葉を知らかったあまりに、自分の伝えたいことが的確に伝わらなかった・・・なんてことないですか?
もっというと、そんな意味に言った(伝えたかった)はずじゃなかったのに、ニュアンスが間違って伝わってしまい、相手に嫌な思いをさせてしまった・・・なんてこともあるかと思います。(ぼくのことです笑)
・時間が有意義に使える(感じる)
だらだらとテレビやネットサーフィンをして過ごす1時間、知識(語彙力)や、文章力があがる読書をして過ごす1時間。
控えめに言っても読書の方が有意義です。
社会人になって実感していることですが、年々時間が経つのが早く感じています。
気づいたら30代、40代になっている・・・。
それを思うと毎日の時間の使い方が重要で、これが積み重なったときすごい差になると思うんです。
「1時間も読書は・・・」と感じる人は30分、15分でもいいと思います。
〇まとめ
人生は1回きりで、しかも一瞬です(>_<)
ぜひ読書をして、豊かで充実した人生をおくりましょう!
今日はこの辺で!
最後まで読んでいただきありがとうございました!